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おいたち
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| 小学生 |
空気の読めない子供。良く言えば無邪気。悪く言えば無神
経。 |
| 中学校 |
中1では友達というのもが居たが、中2を境に居なくなる。友達を作る気力も起きず。
殆ど一人で居て、休憩時間は寝てたり、ぼーとしてたり、図書館に居た。
中3で、中1時代の友達とも同じクラスになったが、仲良く出来ず。
成績も悪かった。授業中は殆ど絵を描いてた。(漫画のイラスト)
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| 高校生 |
大学なんて考えられず、就職したかったので商業高校へ行
く。とにかく暗い子。一日中しゃべらな い事もあった。常に
一人で居た。でも何故かいじめられなかった。ってか周りは
引いてたのかもしれない。声をかけてくれる子も居たが、私
の方が壁作ってた。何故あんなに頑なだったのか、未だ不
明。
成績が悪いのは相変わらずだったが、情報処理とか簿記と
かはまぁまぁ成績良かった。
就職したい一心で鬼のように資格を取った。
無断欠席もしなかった。爆笑問題の太田光がネタで高校時
代友達が居なかったと話してたが、私 みたいなヤツが居
たんだとびっくりした。
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| 高校卒業後就職 |
いろいろな職場を転々とする。家も出て独り暮らしを始める。親とめったに話さない私がやっと話した言葉が「家を出て独り暮らしをしたい」だった。働く事によって人間の感情を取り戻していった気がする。今考えると・・・・。私には学校という団体行動が合わなかったようだ。
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| 「タイヤキの人」と出逢う |
突然タイヤキくれた人が居た。他の人が「夜な夜な焼いてる」と言ってた。いっつも笑ってて元気なヤツ。いつの間にかご飯を作ってくれて、一緒に食べてくれる人になる。こんな事してくれるヤツ今まで居なかったもんだから、違和感感じる。でも今までの人生で一番幸せだった。
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| 9ヵ月後 |
2007年3月30日。突然の別れ。3月31日にアイツの死を
知らせるメールを貰う。バイクの事故死。アイツからもらった
3月30日の早朝3時13分のメールが最後のメールだった。
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| 現在 |
前働いていた会社に戻った。職場は違うが、アイツと一緒に
働いていた会社と同じ会社。
途方にくれてた時にいきなり連絡があった。「また働かな
い?」って。アイツが「あんさんにはここがお似合いだわ」って
言っているような気がして、流されるまま入社した。
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